『医者にヨボヨボにされない47の心得』和田秀樹著が良かったです!
こんばんは。😊
私はあまり本は読まないのですが、たまに読みやすい本だけ読みます。
以前和田秀樹さんの本を読んで、気に入っています。
和田秀樹さんは精神科医です。
現在も高齢者専門の精神科医として「和田秀樹こころと体のクリニック」で診療を行っているほか、立命館大学特任教授、幸齢党党首など多岐にわたる活動を精力的に続けています。
今回読んだのは、こちらです。
医者にヨボヨボにされない47の心得
医療に賢くかかり、死ぬまで元気に生きる方法

私なりにまとめると、
●お医者さんとの付き合い方
良いお医者さんの見分け方など
●健診との付き合い方
健診結果についての判断の仕方
最近は数値に厳しくなっていて、薬をたくさん飲む傾向にある話など。
●認知症にならないようにする方法
75歳までは、認知症よりも【老人性うつ】が怖いそうです。
「老人性うつ(老年期うつ病)」は、65歳以上の高齢者に発症しやすいうつ病です。
気分の落ち込みより「身体の不調(頭痛、めまい、不眠、食欲低下)」が強く表れるのが
特徴で、物忘れなど認知症と間違われやすい傾向があります。
和田先生のぶっちゃけトークの話がとても良かったです。
高齢者だけでなく、若い人にも参考になりそうな本です。
気になる方は、読んでみてくださいね。⇩⇩
団塊世代も全員75歳以上になり、日本は65歳以上が三人に一人の社会です。
残りの人生を楽しんで生きる高齢者が一人でも多くなってほしい、という思いで書かれたのが本書です。
「私は長年の高齢者医学の経験から、ヨボヨボにならないということをテーマに、生き方、医者のかかり方を提言する本をつくろうと考えました。
死ぬ、生きるより、ヨボヨボならないことを大切する人にはお役に立てると信じています」(「はじめに」より)
年齢が上がると病気になることが多くなります。
とともに年齢を感じるようになったら、「健康願望」「長生き願望」「寝たきりへの恐怖」などから医療にかかる割合が高くなるでしょう。それが残念なことに、ヨボヨボへの入り口になります。
薬ひとつとっても、そうです。
健康診断で血圧やコレステロールが基準値を超えているから、そろそろ薬をと医者から言われます。
そして、健診を受けるたび飲む薬が増えていき、5種類以上になると転倒などの割合が一気に上がります。
一方本書には、以前、高齢者が長期入院している病院で薬を減らしたら、みなどんどん歩き回れるようになった事例も紹介しています。
ヨボヨボにならないためのひとつの大きなポイントは、医者との賢いつきあい方にあります。著者が、30年以上にわたる高齢者医療の経験とさまざまなデータから、著者ならではの「心得」を47にまとめました。
そこには、体だけでなく心や脳が生き生き若返る生き方のアドバイスもあります。本書は、高齢者のための新常識なのです。
最後まで読んでいたき、ありがとうございました。😊